私とBLUE BLOOD(前編)

歌:X
リリース:1989年4月21日
参考リンク:Wikipedia

 今日のテーマは、Xのメジャー1枚目のアルバムであるBLUE BLOODです。前回00年代のアルバムを例外的に挙げたのですが、次は80年代です。あと発売日を見たら分かるのですが、4月21日。俺の誕生日だな(どうでもいいな)100曲の時、2回連続で4月21日の曲が出てきて「この日名曲多すぎるな」とか書いたのですが、名アルバムもあるのです。そして3つともすべてソニーレコード。ソニーは4月21日好きなのかな?421でソニイって読めるもんな(無理があるな)では前半の1〜6曲目から始めましょう

 1曲目「PROLOGUE(〜WORLD ANTHEM)」 カナダのバンド、Frank Marino & Mahogany RushのWorld Anthemという曲のカバーらしいです。へー。俺は作曲:F.Marinoって書いてあったからてっきり横浜Fマリノスと関係があるのかと思った(あるわけないだろ89年だぞ)原曲はこれらしいのですが、かっこいい曲だよね。インスト曲なのですがなぜか作詞:YOSHIKIとあって、何かと思ったら最後に台詞があった。知らなかったけどこのセリフ言ってるのはHIDEさんらしい。マジか。よっちゃんかと思ってた(よっちゃん言うな)

 2曲目「BLUE BLOOD」 タイトル曲ですね。1曲目の最後の台詞から間を開けず始まります。いきなりテンションMAXだ!紅だ!みたいなね(もっと後だな紅は)実際このアルバムで一番テンション高いのはこれな気がする。一番最後の青い!涙は!悲劇に!ってところとか、なんという声を出しているんだ。X JAPANになってから今に至るまでのTOSHIさんの声はめちゃくちゃきれいな声で、あれはあれですごくいいんだけど、この頃のひたすら荒い高音っていうのも熱いよね

 3曲目「WEEK END」 後にシングルカットされる曲で、Mステに出演していた時の映像を後に見た気がします。歌詞はやたら破滅的な感じで、「幻覚に消えていく最後の涙を拾い集めて血の海にまどろむWEEK END」とか、そんなウィークエンド絶対に過ごしたくないな。最後ボーカルにディレイが掛かって「ウィーケン!ケン!ケン!ウィーケン!ケン!ケン!」ってなるのがすごくツボだったんだけどあれはあれでいいのかね

 4曲目「EASY FIGHT RAMBLING」 Xの公式発表された曲で唯一「作曲:X」とクレジットされている曲です。共作だけど原曲はHIDEさんとTAIJIさんによるものらしい。TAIJIさんが書く曲って他のアルバムにもあるけど異色だよね。すぐ分かる。TAIJIさんは死去する直前に1回ライブで共演して、そこで和解?した結果今は正規メンバーとしてカウントされているそうです。そういえば17年ぶりにMステに出た時にもYOSHIKIさんが「あの頃(17年前)はHIDEもTAIJIも生きてましたからね」って言ってたな

 5曲目「X」 Xの「X」です。史上こんなに短い名前の曲紹介があっただろうか。嵐の「嵐」以来だな(A・RA・SHIだけどな)その名の通りバンドを象徴する曲で、CDでは大サビ前の英語の台詞が入る部分が、ライブではメンバー紹介が入ります。「ON BASS!ぱ〜た〜」(PATAはギターだよ)あとサビのXジャンプだよね。ゆずのオールナイトニッポンで「夏色でXジャンプ」ってネタがあったな…夏色もイントロで一斉にジャンプするところあったもんね

 6曲目「ENDLESS RAIN」 X時代のバラードを代表する曲です。1番サビの後に、ピアノをバックに割と長めの英語の台詞が入るのですが、あれだよねこれ、GLAYのデビュー曲「RAIN」も同じように1番の後に英語の台詞入るじゃんか。あの部分のGLAYっぽく無さは異常。あれはもう完全にYOSHIKIが悪いよね。ってGLAYの話じゃなくて…イントロのピアノはよくまねして弾いてたな

 ということで前半でした。前半の最後をバラードで締めるのはレコードA面だからかな?と思ったらこれ初出からCDなんだな。次は後半

→私を構成する9枚に戻る
→TEXTに戻る
→TOPに戻る
コメント等ありましたらWebClapからどうぞ