98曲目 on the way to YOU

歌:globe
作詞:KEIKO
作曲:小室哲哉
編曲:久保こーじ
リリース:2001年3月28日(アルバム「outernet」)
こんな曲

 98曲目はglobeのon the way to YOUです。globeの「最後の曲」とは何か、意外と難しい。初期のglobeのアルバムは最初と最後が小室さんの短いピアノ曲になっていたりするので、それを挙げるのも…。LIGHTS OUTとか好きは好きだけど。Is this loveなんかエンドロールが合う曲かな。などなど思いつつ、今回挙げるのはアルバム「outernet」の最後の曲となるこの曲です。きれいなバラードです

 この曲はアルバム曲なのですが、当時音楽を聞いていた人ならテレビで見たことがあるかもしれません。この曲はもともとglobe featuring KEIKO名義で、KEIKOさんのソロ曲として発表された曲でした。よってマークさんのパートもなく、テレビにも一人で出演しており、CDTVだか歌の大辞テンだかのコメントでは「小室さんもマークもいない寂しさもあり、一人で歌う解放感もあり。どっちが勝っているかというと……解放感?ハハハ」などと言って一人で笑っていました。KEIKOさんの笑い声ってなんか好きなんだよね。もう見られないと思うと悲しいです、って別に引退決定したわけでもないけど

 そのKEIKOソロ曲にマークさんのラップを追加し、小室さんの一番弟子(自称)の久保こーじさんがリアレンジしてできたのが「globeの」on the way to YOUです。個人的にはこっちのバージョンの方が好き。久保さんアレンジなんだよねこの曲って。この「outernet」ってアルバム自体がかなり異色のアルバムで、作曲陣に木根尚登さんがいたり、小室さん以外の外部アレンジャーが編曲してたり、globe=3人という概念を壊そうとしていた雰囲気を感じる。実際「今までのglobeからの脱却」はテーマだったらしく、ここからglobeはどんどんマニアックになっていって売り上げもガタ落ちしていきます。でも俺は言いたい。「outernet」は名盤だと。angel's songとか、本当は100曲に入れたかったくらいの名曲なんだけどな。まあこの企画も終わりがあるので仕方ないですね。とりあえずそれが言いたかっただけなので、今日はこの辺にしておきましょう

 完成まであと2曲

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