40曲目 evergreen

歌:HYDE
作詞:HYDE
作曲:HYDE
編曲:HYDE
リリース:2001年10月17日(シングル)
こんな曲

 40曲目はHYDEさんのevergreenです。5曲目なのでそろそろこのソロ歌手シリーズもひと段落しようと思ったのですが、予定していた5曲目にするとまた女性歌手のバラードになってそればかりで終わってしまうので、急遽HYDEさんに出てきてもらうことにしました。名義は違うにせよ3曲目の虹に続いて同じボーカリストの2曲目が出てくるのは初めてですね。またevergreenというタイトルはかのマイラバさんの超絶名盤を、そしてそこに収録されている同名の名曲を思い出すね。これもそれに負けないくらいの曲です

 さて、この曲がリリースされたのは2001年10月、L'Arc〜en〜Cielが長い活動停止期間に入ったばかりのころでした。グループが好きな俺にとってメンバーのソロ活動というのは基本的にあまり好きな流れではなく、ラルクは休止してhydeがソロで曲を出すと知った時も「はぁ…そうですか…hideと一緒にMステ出たらどっちがどっちか分からなくなりそうだな」くらいに思っていました。いやもうhideはいなかったけど、まあどうせラルクでやれよって感じの曲になるんだろうなくらいのことを思っていたのです。それが全然違った。こういう感じならソロ活動歓迎できるなっていうのをまさにやってくれた曲で、さすがhydeさんだと思った。ちなみにCDジャケットを見ても分かる通りソロ活動の時はhydeではなくHYDEという名義なのですが、このファーストシングルの時点ではメディアも混乱していたのか「hyde」名義で表示していたところもありました

 その全然違うというのはどんな曲かというと、アコースティックギターとストリングスを中心とした超バラードです。俺の中ではソロ歌手=バラードなのかな…?個人的には40秒あたりの繰り返しAメロで入ってくるウッドベースが物凄く好き。ちなみに当時ラジオでhydeさんはおすすめの聞き方として「真っ暗な静かな部屋で物凄くちっちゃな音で聞いてください」って言ってたような記憶があります。死にたくなりそうだな。この路線で出したファーストアルバム「ROENTGEN」もめちゃくちゃ好きだったのですが、その後hydeさんはバンドを中心としたハードな方向に行ってしまい、俺のHYDEソロ活動への興味はそこで終わってしまいました。まあそれも当時の背景を知れば単純に「いやラルクでしろよ」とは言えないのですが…次にこれは、と思ったのはDEPARTURESかな(globeの?)あれはよかったね。ということで今日はこの辺にしておきましょう

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