103曲目 Pieces

歌:L'Arc〜en〜Ciel
作詞:hyde
作曲:tetsu
編曲:L'Arc〜en〜Ciel、岡野ハジメ
リリース:1999年6月2日(シングル)
こんな曲

 103曲目はL'Arc〜en〜CielのPiecesです。やっぱラルクが来たな。まあそれはいいとして、ラルクで心残りというと何かというと97曲目にも書いているんだけど3曲全部kenの曲だったということ。なので今度こそリーダーたるtetsu(現:tetsuya)作曲の曲を語っておきたい。みたいな感じです。ちなみにその記事ではBlameって書いてるけど…それは?

 まあそれはいいとして、この曲は99年、それはもうラルクが凄い勢いだった頃の作品です。どのくらい凄いかというとBOSSのCMで「悪かったなぁ…調子に乗ってて」と言っていた(あったなそんなCM)当然歌番組にもじゃんじゃん出ていたのですが、よく覚えているのがその頃ドラムのyukihiroさんが腕を骨折していたこと。そんなんでどうしてたのかというと片手で演奏していたのだからまた凄い話ですが、まあ歌番組なら実際に演奏しなくてもいいだろうし、超バラードのこの曲なのでなんか様になっていました。それよりもタモリさんがyukihiroさんの装飾されたギプスに対して「これ(ギプス)すごいねー。ロック用なのかね?」「腕折るとかっこいいな〜」と興味津々だったのが面白かった

 曲的にはきれいな曲。ひたすらきれいな曲。Aメロのラインクリシェもそうだし、Bメロからサビに突入する時の転調にしてもそうだし、こんなきれいな曲がこの世にあっていいのか(大げさだな)そして特筆すべきが、1番サビ終わり、そのきれいな世界を一気に破壊しにくる歪んだギターの音です。当時はネットも知らなかったけど、このギターソロはありなのか?という話題は凄くあった気がする。ちなみに俺はありだと思ってて、理由は「ギターが入ってくる時の音がゾウが吠えてるみたいで面白い」ということ。よく考えるとこの世界観に突然ゾウが出てくるのはおかしいんだけど(よく考えなくてもおかしいよ)やっぱこのギターソロがあるからきれいな部分が引き立ってる気がするんだよね

 そしてこの曲というとPVも有名ですね。話によるとスペースシャワーTVの99年「BEST VIDEO OF THE YEAR」を受賞したそうです。ランキング番組とかではtetsuさんがhydeさんに刺されるシーン(大サビ)がよく流れていて「あーまたtetsuが刺された…」とよく思っていました。何回刺されれば気が済むんだろう(そういうことじゃないよ)みたいな曲でした。今日はこの辺にしておきましょう

 完成まであと97曲

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