私とTime to Destination(前編)

歌:Every Little Thing
リリース:1998年4月15日
参考リンク:avexWikipedia

 今日のテーマは、Every Little Thingの2枚目のアルバムであるTime to Destinationです。タイム・トゥー・デスティネーション。響きからしてもう名作の予感がする(そうか?)このアルバムはTime goes byなどのヒットシングルを収録しており大ヒットが予想されていたアルバムでしたが、まさか400万枚近く行くとは。確か同時期にB'zの金銀があって、物凄い時期だったな。まあ売り上げの話は置いておくとして、世に数多あるアルバムの中で、全曲がシングル級のアルバムというのは俺はこのアルバムのことだと思っています。アルバム曲が凄い。では前半の1曲目〜5曲目から始めます

 1曲目「For the moment」 いっくんのギターが響き渡りながらこのアルバムは開幕します。実はこの曲がめちゃくちゃ好きで、100曲には別の曲を挙げたけど、ELT最高の曲のひとつだと思います。やっぱり悲しげなメロディが好きなのかな。For the momentというのは熟語で「さしあたり」って意味だったと思うけど、歌詞との関連性はよく分からなかったな…意外と適当なのかもしれない。この曲の歌詞もアルバムタイトルもそうだけど、このアルバムは「時」をテーマにした曲が多いってどこかで聞いたな

 2曲目「今でも…あなたが好きだから」 これが名曲で、これがアルバム曲だなんてこのアルバム奇跡なんじゃないかって思ったものでした。当時は知らなかったんだけどこの曲は奥菜恵さんが歌手活動をしたときに出した曲のセルフカバーにあたる曲です。え、奥菜恵って曲出してたの(そこからか)そこまでは知ってるんだけど、肝心の奥菜恵さんのオリジナルは聞いたことが無いんだよな。まあ、そんな難しい曲でもなさそうだしそこそこ素敵な感じになってそう。多分一生聞かない気がするけど。ともかくこの曲自体はすごくいい曲

 3曲目「Face the change (Album Mix)」 シングル曲ですね。このアルバムはシングル曲が5曲あるので結構頻繁に出てきます。この曲はPVが作られてないらしくて、「あれ、あの動く床を歩くやつは?」って思っていたんだけど、どうもShapes Of Loveみたいだな。同時期の曲で、多分俺だけだと思うけどなぜかこの2曲を間違えることが多い。こっちは独占欲で気持ちを押し付ける曲だ(どんな曲だ)いや歌詞がね。この曲はそんなに印象無かったかな。間違えるくらいだし

 4曲目「Old Dreams (Instrumental)」 24秒の短いインスト曲です。バッハのG線上のアリアをアレンジした曲で、きれいな曲だよね。本当は100曲でもクラシック曲を1曲くらい挙げたかったけど、ベートーヴェンの悲愴第2楽章とか、結局現代の曲のみにしちゃった。ELTは1stアルバムでもインスト曲があって、それも10秒程度の曲なのですが、それがまた、ギターの音がフェードインしてくるんだけど、10秒しかないもんだから文字通り秒でフェードアウトしていって、何がしたかったんだよこの曲!って大爆笑していた思い出があります。その曲に比べたら一応曲として成り立っている。こっちの曲は

 5曲目「モノクローム」 これも名曲で(そればっかだな)バラードではないんだけど暗く悲しい曲。このアルバムはアルバム曲はバラードが多く、シングル曲は明るい感じが多いから、強くて暗いこの曲は結構異彩を放っています。同時期に同じavexの浜崎あゆみさんもmonochromeって曲があって、タイトル以外すべて無関係だけど、そっちも好きだったな。あれは99年だったかな。五十嵐さんとか、小室さんとか当時詞も書けるオールラウンダーなプロデューサーが力を持ってたけど、なんでこんな歌詞が書けるんだろうね

 そんな感じで、全11曲だとどこまでを前半とするべきか迷うのですが、ちょっと書きすぎたので5曲で終わりにします

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