144曲目 孤独な太陽

歌:CHARCOAL FIILTER
作詞:大塚雄三
作曲:CHARCOAL FIILTER
編曲:CHARCOAL FIILTER、土方隆行
リリース:2001年9月26日(シングル)
こんな曲

 144曲目はCHARCOAL FIILTERの孤独な太陽です。また2001年か。新世紀の若手バンド(当時)の曲です。といっても昨日のBUMP OF CHICKENよりは少し知名度は落ちると思います。というかこのバンド覚えている人いるのかな。今調べるとチャートのトップ10には一度も入っていないらしい。へー。CM曲になった「Brand New Myself」という曲が一番有名だと思うのですが、みんなで踊ろう的なこの路線は俺はあまり好きではありませんでした。今日はそのちょっと前に出した曲です

 CHARCOAL FIILTERとは4人編成、友達同士で初めて組んだバンドだったそうです。そのへんはBUMP OF CHICKENに似てるね。初期はメロコアみたいな路線を一瞬とりつつも、前述「Brand New Myself」をはじめとする何曲かが大塚ビバレッジのCM曲になり、そのイメージに合うもっとポップな青春路線に進んでいきました。ちなみにボーカルの人は大塚雄三さんというのですが、それで大塚ビバレッジのCM曲って面白いね。と思ったら大塚さんは大塚製薬創業家の末裔らしい。ほほう。それはちょっと黒い力を感じるな

 感じなくていいよ。俺はいいと思うんだけどねそういうつながりで採用されるのも。で、この曲はそれらの流れとは違うポップながらも暗めの路線の曲でした。タイトルからして「孤独な太陽」、序盤の歌詞は「君はいつでも探してた/来るあてのない夜明けを」です。暗い。来るあてのない夜明けと来ましたか。俺は基本的に歌詞はそんなに見ていないのですが、この「夜明けは来ない」みたいなことを序盤から言っているこの絶望的なフレーズが凄く気になっていたのです。実際には絶望的なところにいる「君」に呼びかける歌詞なんだけど

 で、確かこの曲はCDTVのED曲になっていたはずです。バレエの練習をするような子が映るビデオクリップを見たような気がする。CDTVの主題歌になる曲は全体的にいい曲なのに売れないという傾向があり、この曲もチャートとしては最高位60位という順位に終わっています。いい曲だったんだけどね。バンプとキャラ被りしてたのかな。そう思うと明るく踊る路線に行ったのは正解だったのかもしれないね。それにしても俺は本当に暗い曲好きだなぁ…ということで今日はこの辺にしておきましょう

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