13曲目 ピーターパン・シンドローム

歌:Sound Schedule
作詞:大石昌良
作曲:大石昌良
編曲:Sound Schedule
リリース:2002年12月11日(シングル)
公式PV

 13曲目はSound Scheduleのピーターパン・シンドロームです。ここまでずっと誰もが知っている曲だったと思うので、たまには知らない人もいる曲にしてみましょうということです。Sound Scheduleというのは2000年代前半あたりに活動していたバンドで、現在アニメソング界で「歌とギターが上手い芸人」みたいな扱いを受けている大石昌良(オーイシマサヨシ)さんが在籍していました。残念ながらヒット曲というヒット曲に恵まれず解散してしまうのですが、その後再結成し、大石さん以外は会社員兼務らしいので派手な活動はしていないですが存続しているみたいですね

 で、このピーターパン・シンドロームですが、これのひとつ前の曲が確かCDTVのOP/EDの曲になっていたのです。へーいい曲だなーって、このバンドは絶対売れるなーって、俺は当時思っていたのです。そしてこの曲。スペースシャワーTVでPVを見たのか、この学校のグラウンドで演奏するPVも覚えているのですが、めちゃくちゃいい曲でびっくりした。これはもうミスチルならミリオンだったわと思いながら、チャートを席捲するのを待機していました。全然売れやしない。びっくりした。オリコン最高位48位だったらしいです。CDTVで見たかどうかは記憶にないですが、今調べると50位圏外でした。「空も飛べるはず」の時に注目されないと意味がないんだなって思った話を書いたけど、この時はリアルタイムだったから本当にそう思った

 まあ世の中にはそんなケースは無数にあるんだろうけど…。そして解散ししばらく経ち、多田くんは恋をしないというアニメにて大石さんソロによる「オトモダチフィルム」を聞いたのです。めちゃくちゃいい曲でびっくりした。15年前から変わらずメロディがきれい。15年前と違うのはこの曲でiTunesチャートの1位を記録したそうで、大石さんもtwitterで大喜びしていたような気がする。それを見ながら俺は昔からのファン面をして「ようやく世間が追い付いてきたか…」みたいな反応をするのです。お前だってテレビで見てただけじゃねえか、ってことで今日はこの辺にしておきましょう

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