I want to show you everything I see, the way I'm feeling
I need to be with you tonight, to hold your arms around me
My love for you is deeper than the deepest snows of winter
The greatest gift I ever had was you
DREAMS COME TRUE「WINTER SONG」
今日のテーマは冬です。夏、秋、ときて冬ですよ。素晴らしい。以前から割と主張していた通り冬好きなのです。春に続いて2番目に好き。基本秋と冬の境目ってよく分からないからカレンダーを見ながらの感覚の問題になるのですが、寒さにも慣れて12月という表示を見ると「年末だー」ってわくわくするのです
そんな冬の訪れ。確かに冬好きというか年末好きなのも大きいかもしれない。あと暑さに比べて寒さって大丈夫な方なのです。ほら寒さって服着て大暴れすればなんとかなるもんじゃないですか(大暴れはしない方がいいと思うよ?)俺の場合夏の暑さは「もう動けない…」って感じになるから、そういう意味で冬って大丈夫なのです。あと雪とか降るじゃないですか、たまに(たまにかどうかは地域によるよね)そして2年か3年に1回くらい薄く積もるのです。そして20年あまり生きていてその間に2回か3回凄いレベルで積もった、岡山県はそんな感じです。そういや関東地方では去年の成人の日引くくらい雪が降ったね
あそこまで来るとさすがに笑い事じゃなくなってくるのですが、いやいやほんとですよ笑ってる場合じゃないですよ北国の人。さて、冬の歌とかですか。広瀬さんですか。広瀬さんは前の記事で書いてたね。ゲレンデがとけるほどの曲好きなのですよ。あとは12月の時に書いた12月の歌、後は…WINTER SONGとか?まんまだな。まんまだけどいい曲。雪のクリスマスより好き。洋楽はあまり肌に合わなかったけど日本人の英語詞ってなんか好きなのです。初期のブリグリとか、一昔前のメロコア界隈とか。なんだろうね歌詞が記号化して間接的になるからかな
他はwinter fallとかWinter, againとかだよ(適当になってきたな)ラルクのwinter fallに関しては、冬の秋ってどういう意味だよこの歌って思っていたのですが、curtain fall(幕が降りる)とwinterを掛けて「冬が終わる」としたhydeさんの気の利いたギャグらしいですよ(ギャグではないと思うよ)確かに…「色づき始めた街」とか「春の訪れを待ってる」とか、長い冬が終わりそうな雰囲気を思わせる感じ、この曲はギターはソロ以外バッキングに徹していて、その代わりストリングス、ホーン、あとピアノが曲を彩っています。まさにきれいな曲と表現できる曲。このピアノの人はflowerの大サビ前でコーラスを入れてる佐々木真理さんですね
なんだその豆知識。ということで冬でした。ではまた!
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