私とEvery Little Thing

every little thing
あなたがずっと追いかけた夢を一緒に見たい
LINDBERG「every little thing every precious thing」

 今日のテーマはEvery Little Thingです。略してELT。彼らより早くから活躍していたマイラバミスチルドリカム、ちょっと後に活躍することになるブリグリヒスブルセンチバ(懐かしいなセンチメンタルバスとか)と、とにかく90年代のバンドは4文字に略すのが主流でした。その中で、なぜ彼らはエブリトとかエブシンじゃなくてELTだったのでしょうか。今日はその辺からちょっと攻めて行きたい。あとTRICERATOPSはなぜトライセラと5文字だったのかもついでに知りたい

 これは予想なのですが、おそらくギターのいっくんはTM NETWORKの木根さんを目指していた(その段階で絶対に違うから)なのでTMネットワークがTMNと略されたように、自らもELTと3文字に略す道を選んだのではないでしょうか?なるほど。意外と近いかも(だから近くないって)ちょっとavexの松浦さんに確認してくる

 確認先そこなの?さて、そろそろ本編に戻りましょうか。むしろまだ本編に入っていないような気がする。Every Little Thingとは1996年にデビューした3人編成のバンドです。メンバーはボーカルの持田さん、ギターの伊藤さん(いっくん)、あとキーボードでプロデューサー、脱退するまでは大抵の曲の作詞作曲編曲を1人でしていた五十嵐さんの3名からなります。凄いよね。それでセカンドアルバムとか400万枚とかでしょ。もう印税入って入って仕方ないなこりゃハッハッハ(笑う所か?)デビュー曲は「Feel My Heart」という、イントロのシンセによるリード音が印象的な曲です。ちなみにこのイントロをキーボードで弾くと全て黒鍵になるという誰も得しない豆知識があるのですがどうでしょう

 どうでしょうって言われても…そして1998年、セカンドアルバムとなるTime to Destinationを発表します。このアルバムが本当凄い。本当好き。世の中には素晴らしいアルバムがたくさんあり、捨て曲の無い名盤などと言ったりもしますが、本当に捨て曲の無い名盤というと俺はマイラバのevergreenと並んでこのアルバムのことを指すと思うのです。というくらいアルバム曲に至るまで全楽曲が安定してる。1曲目からまずFor the momentだもんね。シングル曲では一番好き。アルバム曲でも今でも…あなたが好きだからとか。名曲。これって提供曲のセルフカバーなんだよね。原曲聞いたことないんだよね

 さて、そんなこんなで曲を出したり、いっくんのギターがひげの色と一緒だということが判明したり(あったなそんなの)しているうちに五十嵐さんが脱退してしまいます。ほらきた…どうしてドリカム編成のバンドはいつもこうなんだ…。実は五十嵐さん脱退以降の彼らの歴史はあまり詳しく知らないのでここで終わりになってしまうのです。持田さんの声の調子が悪くなったり、いっくんがガキの使いに出演したり(それは別にいいと思うけど)いろいろありつつもそれから10年あまり。今でも活動を停止することなくバンドを続けてきたのは予想以上でした。長生きだよねー。CDバブル時代生きてるんだもんね。ということでもうすぐ20年、これからも頑張ってください。ではまた!

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