私とぎんぎつね

「みかん、ブルーレイ、みかん、DVD、みかん、ブルーレイ…」
「何それ!何のCMだかさっぱり分からないよ。一つに絞ったら?」
「ぜってぇやだ」
「どれが一番欲しいの?」
「ぜってぇ教えねぇ」
「みかんでしょう?」
「ばれたか…」
※これはみかんのコマーシャルではありません
「ぎんぎつね」ブルーレイ/DVD CM

 今日のテーマは、今日惜しまれつつ最終回を迎えたテレビアニメぎんぎつねについてです。今期2大ハートフルアニメの一翼を担っていた、心温まる、ご利益のある、見るだけで運勢がよくなるアニメです(なんかうさんくさいなそれ)見るだけで幸せになるアニメです(そっちの方がいい)予算さえあればどの時間帯でもNHK教育でも放送できるアニメ、ぎんぎつねを語ります

 ほんとそうだね。全世代対応型アニメです。原作は新美南吉さんによる童話で、いたずら好きの狐が罪滅ぼしをしようとするにもかかわらず射殺されてしまうという話です(違います)ごんぎつねですねそれは。言うと思ったよ。原作は落合さよりさんによる同名の漫画で、話的には、神社の娘である冴木まことちゃんと、まことちゃんには姿が見える神使の銀太郎を中心として、タイプの違う2人のクラスメイトと友人関係を築いたり、神社の行事を通じて町の人々(あと人間以外)と交流したり、いろいろありつつも最終的にはちょ、あの子激かわ…天使?っていう話です(違います)いや違わないけど違います(どっちだよ)いやー神社の娘が天使だったなんてとんだオチだったねハハハ

 ハハハって…笑ってる場合じゃないと思うけど。でもまことちゃんかわいかったね。澄んだ心を持った少女で、話を続けていくたびに好感度を上げていく存在でした。周りの人たちもまるでまことちゃんに浄化されたように基本的に悪い人はいなく、日曜日の終わりにふさわしい心温まるストーリーでした。第1話見る前に公式サイト見て「ほほーハートフル神社ファンタジーときたかーこの子アホみたいな顔してるけど録画してみるかー」って録画を始めてよかったな。月曜からがんばる力になったよ

 あとCMがよかったよね。近年よく見る「本編の映像を使ったCM」がこの番組では多用されていましたが、ここではまるでいつCMに入ったか分からないような、本編と似た空気の暖かなCMを繰り広げていました。特に好きだったのが日記でもしつこく書いていた「みかん、ブルーレイ…」のCMです。あれはほんといいな。ついでに録画してしまった

 あと主題歌ですよ。OP主題歌であるfhanaの「tiny lamp」は放送初期の頃から言ってましたが今期No.1OPと言ってもいい曲です。いやもう今年No.1OPかもしれない。本編の爽やかな空気に合致する曲でしたね。サビの途中でスネアのテンポが半分になるところとか、テンポの速い曲でたまに聞く演出だけど好き。CDでフルで聞いたけどCメロ〜大サビもよかったなー

 ということです。みかんもブルーレイも売れてほしいものです。こういうタイプの作品ってなんか売れてほしいよね。別に他のが売れてほしくないってことじゃないけどね。俺?俺はのんのんびよりを…ごめんねまことちゃん。罪滅ぼしにみかん買ってくる。ではまた!

→TEXTに戻る
→TOPに戻る